マンダラエンディングノートは素晴らしい！
2017/11/23
こんにちは。
生きづらさを感じている人のための
ココロの天気回復カウンセラーなかがわとしこです。
先週の金曜日から関西方面に出掛けておりました。
一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会の
全国大会が大阪で開催されるので、それに合わせて
他の予定もいろいろと詰めて充実の滞在となりました。
メインイベントである、
マンダラエンディングノートファシリテーター
全国大会 in大阪
全国からマンダラエンディングノートファシリテーターが
一堂に会するこの大会。
普段個別に活動していることが多いファシリテーターとの
情報交換、活動報告など有意義な時間でした。
また実行委員の皆さんのホスピタリティが素晴らしく
こう見えて、慣れない場所、メンバーに弱い私でも
（あまり信用されないけどホントなのよ）
思わず「ただいま」と言ってしまいそうなくらいの
ホームグラウンド状態にしてくださっていて
心地よく過ごすことができました。
そして、ファシリテーター仲間もいい空気感で
はじめましての方もそうでない方も、
もうそんなのどっちでもいいか～的な感じで。
カベの無い、フラットな場を共有できる幸せを
感じていました。
実行委員の皆さま、ファシリテーター仲間の皆さま
ありがとうございました♪
と、最初にお伝えさせてください。
さて、
研修会では医療・介護の現場でマンダラエンディングノートを
活用されている方の貴重な現場の話を伺うことが
できました。
実際、命の現場で使われている方の発表内容はどれも
胸を打たれるものばかりでした。
手前味噌ですが、マンダラエンディングノートって
ホント素晴らしい！！と何度も心の中で思いましたよ。
その中でも印象に残ったのが、認知症の方に
マンダラエンディングノートを書いていただいた
エピソードでした。
どんなに普段周囲とコミュニケーションが取れなくなって
いようと、時間をかけながらマンダラエンディングノートに
ある質問を投げかけると、認知症の陰に隠れている
その方本来の姿、心の内にある人生や周囲への思いが
表現されていました。
認知症になるとわからなくなること、出来なるなることも
たくさんあるし、この人は誰だろうと思うくらい今までの
その方とは様子が違うこともあります。
けれど、その体の奥にはずっと変わりなくその方がいらっしゃる。
認知症の方と向き合い関わる方のご尽力あってこそですが、
認知症であっても、その人らしさを引き出せてしまう
マンダラエンディングノートの素晴らしさ、奥深さを
改めて感じましたし、人間の持つ力強さを確信することが
できました。
今回、医療・介護の現場での活用というテーマで話を
伺いましたが、私自身がお届けしたいのは
これからもっと仕事をし人生を充実させていきたいし、
そうできると確信している元気な方たちに向けてです。
エンディングノートなんてまだいらないよって
思っているような方に届けたい。
いつ何が起こってもおかしくないんですよって
脅したいからではないです。
緊急事態としてのエンディングノートではなくて、
今自分がどのように人生について考えているか、
介護とかお墓とか葬儀とかまだまだ遠い先のことを
元気な今の自分がどう捉えているのか、
そして今までの人生、これからの人生をどう生きたいか、
何を手に入れていきたいのか、
そういう普段あまり考えたことのないことを
「なんとなく」ではなく「明確」に考え、書いてみる。
そうすることで、明日からの自分に必要なものが見えてきます。
最近さぼっていましたが、ここで刺激を受けたのもあり
来年からマンダラエンディングノートを一日で書く
ワークショップを再開いたします。
百聞は一見に如かず！
マンダラエンディングノートの素晴らしさをぜひ体験してください。
詳細はまたお知らせいたしますので、お楽しみに！
その前に一度体験してみたいという方は
12月12日に体験会を開催しますので、ぜひどうぞ。
生きづらさを感じている人のための
ココロの天気回復カウンセラーなかがわとしこです。
先週の金曜日から関西方面に出掛けておりました。
一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会の
全国大会が大阪で開催されるので、それに合わせて
他の予定もいろいろと詰めて充実の滞在となりました。
メインイベントである、
マンダラエンディングノートファシリテーター
全国大会 in大阪
全国からマンダラエンディングノートファシリテーターが
一堂に会するこの大会。
普段個別に活動していることが多いファシリテーターとの
情報交換、活動報告など有意義な時間でした。
また実行委員の皆さんのホスピタリティが素晴らしく
こう見えて、慣れない場所、メンバーに弱い私でも
（あまり信用されないけどホントなのよ）
思わず「ただいま」と言ってしまいそうなくらいの
ホームグラウンド状態にしてくださっていて
心地よく過ごすことができました。
そして、ファシリテーター仲間もいい空気感で
はじめましての方もそうでない方も、
もうそんなのどっちでもいいか～的な感じで。
カベの無い、フラットな場を共有できる幸せを
感じていました。
実行委員の皆さま、ファシリテーター仲間の皆さま
ありがとうございました♪
と、最初にお伝えさせてください。
さて、
研修会では医療・介護の現場でマンダラエンディングノートを
活用されている方の貴重な現場の話を伺うことが
できました。
実際、命の現場で使われている方の発表内容はどれも
胸を打たれるものばかりでした。
手前味噌ですが、マンダラエンディングノートって
ホント素晴らしい！！と何度も心の中で思いましたよ。
その中でも印象に残ったのが、認知症の方に
マンダラエンディングノートを書いていただいた
エピソードでした。
どんなに普段周囲とコミュニケーションが取れなくなって
いようと、時間をかけながらマンダラエンディングノートに
ある質問を投げかけると、認知症の陰に隠れている
その方本来の姿、心の内にある人生や周囲への思いが
表現されていました。
認知症になるとわからなくなること、出来なるなることも
たくさんあるし、この人は誰だろうと思うくらい今までの
その方とは様子が違うこともあります。
けれど、その体の奥にはずっと変わりなくその方がいらっしゃる。
認知症の方と向き合い関わる方のご尽力あってこそですが、
認知症であっても、その人らしさを引き出せてしまう
マンダラエンディングノートの素晴らしさ、奥深さを
改めて感じましたし、人間の持つ力強さを確信することが
できました。
今回、医療・介護の現場での活用というテーマで話を
伺いましたが、私自身がお届けしたいのは
これからもっと仕事をし人生を充実させていきたいし、
そうできると確信している元気な方たちに向けてです。
エンディングノートなんてまだいらないよって
思っているような方に届けたい。
いつ何が起こってもおかしくないんですよって
脅したいからではないです。
緊急事態としてのエンディングノートではなくて、
今自分がどのように人生について考えているか、
介護とかお墓とか葬儀とかまだまだ遠い先のことを
元気な今の自分がどう捉えているのか、
そして今までの人生、これからの人生をどう生きたいか、
何を手に入れていきたいのか、
そういう普段あまり考えたことのないことを
「なんとなく」ではなく「明確」に考え、書いてみる。
そうすることで、明日からの自分に必要なものが見えてきます。
最近さぼっていましたが、ここで刺激を受けたのもあり
来年からマンダラエンディングノートを一日で書く
ワークショップを再開いたします。
百聞は一見に如かず！
マンダラエンディングノートの素晴らしさをぜひ体験してください。
詳細はまたお知らせいたしますので、お楽しみに！
その前に一度体験してみたいという方は
12月12日に体験会を開催しますので、ぜひどうぞ。
たった８つの質問に答えるだけで
2018年の目標が見えてくる♪
マンダラエンディングノート
【人生計画8分野】を
使って来年の目標を立てよう！
in目黒
１２月１２日（火）19時～20時30分
アルコ ザ ガーデン
ホテル雅叙園敷地内
にて開催します♪
詳細・お申込みはこちらから
ネガティブＬＩＦＥからスマイル★ＬＩＦＥへ
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秘密の『笑顔引き出しメソッド』をお教えします♪
ご登録いただくと明日から5日間
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１２月１２日（火）19時～20時30分
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